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【DCEU】DC映画シリーズの観る順番は?ジャスティス・リーグ関連作品

  • 3月 25, 2021
  • 6月 27, 2021
  • 洋画
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DCコミックスの実写化プロジェクトの中でも、映画作品は【マン・オブ・スティール】(2013)から世界観を共有することが発表されていました。

マーベル社の MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のように、DCエクステンディッド・ユニバース (DCEU)とファンから呼ばれています。 しかし、2017年にワーナー・ブラザースは方向転換を決定。今後のDCEUは、ユニバースのつながりを“あきらめない”が“強調しない”というものに。 これ以降、DC実写映画はDCEUに含まれる作品と、含まれない作品の両方が製作されるようになりました。

今回は【ジャスティス・リーグ】に関連性の高い作品をご紹介したいと思っています。各ヒーローの単独映画作品は、その中で物語が完結していますので、あまり時系列を意識しないで公開順に観てもらえれば楽しめると思います。

(※ネタばれしない程度に紹介します。)

【マン・オブ・スティール】(2013)

評価3.4 おすすめ度80

監督:ザック・スナイダー 脚本:デビッド・S・ゴイヤー

出演者:ヘンリー・カヴィル、エイミー・アダムス、マイケル・シャノン、ケヴィン・コスナー、ダイアン・レイン、ローレンス・フィッシュバーン、アンチュ・トラウェ、アイェレット・ゾラー、ラッセル・クロウ、クリストファー・メローニ、ハリー・レニックス

ストーリー

超人的な力を持つ少年、クラーク・ケントは親との約束でその力を封印し、孤独な少年時代を過ごす。やがて成長し、死んだ父の「使命を突き止めろ」という言葉に従って放浪の旅に出たクラークは、自分の正体と故郷である惑星クリプトンの歴史を知り葛藤する。

解説

いかにもザック・スナイダー監督の映画といった雰囲気。映像は素晴らしいし、兵器もふんだんに登場して盛り上げる。特に前半の展開は面白いと思います。

懐かしいスーパーマンの世界を原点から作り上げ、ディテールまで映像化するという試みにはワクワクさせられた。そういった意味では往年のスーパーマンファンにも十分興味を持たせられるでしょう。

CGも迫力があるし、俳優陣も豪華でみんなハマり役ですし、ストーリーも難解すぎず、ファンの方によって好き嫌いが分かれるのかも知れませんが、楽しめる作品だと思います。

【バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生】(2016)

評価3.3 おすすめ度80

監督:ザック・スナイダー 脚本:クリス・テリオ、デビッド・S・ゴイヤー

出演者:ヘンリー・カヴィル、ベン・アフレック、ガル・ガドット、エイミー・アダムス、ジェシー・アイゼンバーグ、ダイアン・レイン、ローレンス・フィッシュバーン、ジェイソン・モモア、TAO(岡本多緒)、エズラ・ミラー、ホリー・ハンター、ジェレミー・アイアンズ、スクート・マクネイリー、ベイリー・チェイス、カラン・マルヴェイ、レイ・フィッシャー、クリスティーナ・レン、ハリー・レニックス、ダン・アンボイヤー、ニコール・フォレスター、マイケル・キャシディ

【マン・オブ・スティール】の続編

ストーリー

皮肉にも、スーパーマンの戦いは、人類の平和を守ると同時に街を破壊し、甚大な被害を出してしまった。その強大すぎるパワーは、もはや地球人にとって脅威と化したのだ。この事態を受け、ずっと闇の中で悪と戦ってきたバットマンは、スーパーマンに対抗することのできる唯一の切り札として、人々の民意を背負い、戦いの表舞台へ立つことになる……。

解説

DCの象徴ともいえる2大ヒーローが一つの画面に存在しているという事実と、ザック・スナイダーのスタイリッシュな演出のおかげで無条件にブチ上がってしまう、映像面は間違いなく一級品な作品です。

スーパーヒーローは誰にとっても善になるわけではない、その善の行動が人によっては悪にもなり得る。その事実を嫌というほど突きつけられてもヒーローであり続けようと立ち上がっていくスーパーマンがカッコいいです。バットマンについても人間でありながら、戦術でスーパーマンを追い詰めていく様子は見応えがあります。

ヒーロー同士が共闘する様子は気分が高揚するし魅せられるものがあるので、それだけでもこの作品を観て後悔はないと思います。

【ワンダーウーマン】(2017)

評価3.7 おすすめ度86

監督:パティ・ジェンキンス 脚本:ジェイソン・フックス

出演者:ガル・ガドット、クリス・パイン、ロビン・ライト、コニー・ニールセン、エレナ・アナヤ、デヴィッド・シューリス、ルーシー・デイヴィス、ダニー・ヒューストン、ユエン・ブレムナー、サイード・タグマウイ、エレノア・マツウラ、リーサ・ローヴェン・コングスリ

ストーリー

女だけの島で育ったプリンセス・ダイアナ。ある日彼女は、米軍兵士・スティーブを助けたことから外の世界で大きな戦争が起こっていることを知る。男さえ見たことがない彼女だったが、世界を守るという使命感に燃えて外の世界に赴き、人類の未来を託される。

解説

主役を演じたガル・ガドットの演技が兎に角素晴しい。女性らしい美しさや強さだけでなく、時折みせるキュートな表情やコミカルな仕草に魅了されます。DC作品らしくない華やかさも本作の魅力で、序盤に繰り広げられるアマゾネス達の闘いぶりが華麗で、いきなり心を掴まれます。

最大の見所であるアクションシーンも、スローモーションを多用することで更に迫力が増し、並外れたパワーで男達をなぎ倒していく姿が勇ましく、屈強な男同士の闘いとはまた違った爽快感を味わうことができます。

飽和状態のヒーローの中では特に個性が際立っており、昨今のアメコミ系では、他のキャラクターとの繫がりを楽しむ作品が多い中、本作は単体としての完成度も非常に高く感じます。

【ジャスティス・リーグ】(2017)

評価3.6 おすすめ度85

監督:ザック・スナイダー 脚本:クリス・テリオ、ジョス・ウェドン

出演者:ベン・アフレック、ガル・ガドット、ジェイソン・モモア、エズラ・ミラー、レイ・フィッシャー、ロビン・ライト、コニー・ニールセン、エイミー・アダムス、アンバー・ハード、ヘンリー・カヴィル、ダイアン・レイン、カーシー・クレモンズ、ビリー・クラダップ、J・K・シモンズ、キアラン・ハインズ、ジェレミー・アイアンズ、ジェシー・アイゼンバーグ、Daniel Stisen

【バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生】【ワンダーウーマン】の続編

ストーリー

スーパーマン亡き後の世界、宇宙から侵略の手が迫っていた。世界の危機を察知したバットマンは4人の超人たちを集め、正義のために戦うチーム、ジャスティス・リーグを創設。地球征服をたくらむ敵・ステッペンウルフを倒すために立ち上がる。

解説

ついにスーパーヒーローが結集した最強チームが誕生する。

本作で公式に初登場したアクアマンやフラッシュ、サイボーグの背景に深みがなく、アメコミ知識の無い多くの視聴者を置き去りにしてしまっていますが、個性豊かな面々にDCヒーロー集大成として胸が熱くなります。

勧善懲悪の単純明快なストーリーに、一人ひとりの特徴を活かした見せ場も用意され、そして仲間を想い決死の覚悟で戦う姿と迫力の映像。難しいことは抜きにして、豪華ヒーローが集結したエンターテイメント映画を気軽に楽しむには、十分満足できる作品だと思います。

【アクアマン】(2018)

評価3.8 おすすめ度87

監督:ジェームズ・ワン 脚本:ウィル・ビール

出演者:ジェイソン・モモア、アンバー・ハード、ウィレム・デフォー、パトリック・ウィルソン、ニコール・キッドマン、ドルフ・ラングレン、ヤヒヤ・アブドゥル=マティーン 2世、テムエラ・モリソン、ルディ・リン、マイケル・ビーチ、ランドール・パーク、グレアム・マクタヴィッシュ

ストーリー

海の帝国・アトランティスの女王と人間の間に生まれ、海の全生物を味方にする力を持つアクアマン。彼の故郷であるアトランティスが突如地上征服を狙い、動き出す。海帝国ゼベルの王女・メラから世界の危機を知らされたアクアマンはやむなく立ち上がるが…。

解説

海のヒーローを扱った物語なので、新鮮味がありとても楽しめると思います。アトランティス人の海洋的でありながらSF的な要素もある武装や、様々な海洋生物、そしてそれらが織りなす圧倒的ならバトルシーンはとても見応えがあります。また、所々に少年漫画的な要素もありとてもワクワクしながら見れます。

ストーリーもテンポ良く話が進み、次の展開への切り替えのタイミングの見事な事で、観ている観客を飽きさせない素晴らしい構成だと思います。

【ワンダーウーマン1984】(2020)

評価3.7 おすすめ度85

監督:パティ・ジェンキンス 脚本:パティ・ジェンキンス、デヴィッド・キャラハム

出演者:ガル・ガドット、ペドロ・パスカル、コニー・ニールセン、クリス・パイン、クリステン・ウィグ、ロビン・ライト、ガブリエラ・ワイルド、クリストファー・ポーラ、ライオン・ベックウィズ、オークリー・ブル、Ella Walker

【ワンダーウーマン】の続編

ストーリー

スミソニアン博物館で働く考古学者で、スーパーパワーを秘めた戦士・ワンダーウーマンでもあるダイアナ。彼女の前に、禁断の力を手にした実業家・マックスの巨大な陰謀と正体不明の敵・チーターが立ちはだかる。ダイアナは世界の危機に1人で立ち向かうが…。

解説

ただのヒーロー映画ではなく、アクションはもちろん、恋愛要素、親子愛、メッセージ性、色んな要素の入ったエンタメ映画だと思います。良い意味でヒーロー映画の男臭さが抜けた女性ヒーローならではのサッパリした感じというか、ヒーロー映画に馴染みのない女性が観ても観やすい作品になっています。

80年代の雰囲気全開で最近のヒーロー映画ではしなくなってきた、わざとらしさみたいな感じをあえてやるところや、映像の質感も80年代っぽくしてあって、なんか新しい映画観てるのに80年代90年代の映画を観ているような感覚でした。

前作の超人無敵な姿とは少し異なり、よりヒューマンチックで心の繊細な姿が描かれて、迫力あるアクションシーンも随所に織り込まれ楽しめる作品だと思います。

まとめ

超人達に囲まれた努力の普通の人間バットマン。終始「死んじゃう!バットマン死んじゃう!」と叫んで観ていましたね(笑)

今後は単独作品が続きそうでヒーロー再集結が見れるかは分かりませんが楽しみに待とうと思います。

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