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【ワイルド・スピード】シリーズの観る順番は?超絶カーアクション映画

  • 5月 10, 2021
  • 8月 22, 2021
  • 洋画
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ファミリーの絆に毎回心を打たれるのが【ワイルド・スピード】シリーズです。メンバーが増えたり減ったり、敵になったり味方になったりしながらも、コアメンバーの絆は決して変わりません。

これからワイルドスピードを観ようと考えているなら、この時系列順で観るのがおすすめです。

  1. ワイルド・スピード(2001)
  2. ワイルド・スピードX2(2003)
  3. ワイルド・スピードMAX(2009)
  4. ワイルド・スピードMEGA MAX(2011)
  5. ワイルド・スピードEURO MISSION(2013)
  6. ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006)
  7. ワイルド・スピードSKY MISSION(2015)
  8. ワイルド・スピードICE BREAK(2017)
  9. ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019)
  10. ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2021年公開予定)

ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006)は1作目、2作目とは全く関係のない脚本と、キャストで作られ不人気な作品でした。なのでワイルドスピードシリーズは3作目で終わったと言われていましたが、ドミニク役のヴィン・ディーゼルがカメオ出演に気を良くして、プロデューサーとしてシリーズを復活させることにしたのです。それが【ワイルド・スピード MAX】です。シリーズの人気が急降下し急浮上した異例の映画シリーズなので、無理矢理つじつま合わせてるところもあり時系列が少し変更されたのです。

【ワイルド・スピード】シリーズの中核を占めるのはファミリーかもしれませんが、主人公の1人、ドム(ドミニク・トレット)の仲間たちが操る車も魅力のひとつとなっています。シリーズの発展につれ、劇中で登場する車もどんどん派手に、高価になっていきます。

作品を重ねるごとにスケールを増すド派手なカーアクションと心を揺さぶるファミリーの絆で、世界中の観客を魅了し続けてきた【ワイルド・スピード】シリーズは第11弾をもって完結することが明らかになりました。本家シリーズは完結しますが今後もスピンオフ作品を積極的に手がけていく意向のようです。

(※ネタばれしない程度に紹介します。)

【ワイルド・スピード】(2001)

評価3.7 おすすめ度85

  上映時間:107分

監督:ロブ・コーエン 脚本:ゲイリー・スコット・トンプソン、エリック・バーグクィスト、デヴィッド・エアー

出演者:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、リック・ユーン、チャド・リンドバーグ、ジョニー・ストロング、マット・シュルツ、テッド・レヴィン、ジャ・ルール、マイク・ホワイト、ボー・ホールデン、デヴィッド・ダグラス、レジー・リー、ヴィト・ルギニス、トム・バリー

ストーリー

若者らがストリートカーレースに夜な夜な熱狂するLA。凄腕のドミニクを相手に新顔のブライアンは好勝負を展開し、注目を浴びる。だがブライアンの正体は警察官で、貨物トラックが次々と改造車に襲われるという事件を追って、ドミニクに接触したのだった…。

解説

超低予算の優秀作。シリーズ1作目って事で割と荒い作りで設定もややこしく、どこのヤンキーとチンピラが争ってて誰が何よ?みたいになります。ポール・ウォーカーとヴィン・ディーゼルのどっちが主役かもわからんないという、ふわふわしたB級感があふれる作品です。

大味のヤンキーカーレース映画で日本車びいきで多く車種が登場するので車好きにはたまりません。カーアクションシーンは緊迫感と迫力があってとても面白く、男性陣だけでなく女性陣もワイルドスピードしています。

最後の30分はシンプルだけどガチなカーチェイス。正直、物語よりカーアクションをメインに観た方が楽しい気がします。ストーリーはよく分からないし結末がちょっとアレですが、登場人物は今後も出てくるので観ておいて損は無いと思います。

【ワイルド・スピードX2】(2003)

評価3.7 おすすめ度85

  上映時間:108分

監督:ジョン・シングルトン 脚本:マイケル・ブラント、デレク・ハース

出演者:ポール・ウォーカー、タイリース・ギブソン、コール・ハウザー、エヴァ・メンデス、リュダクリス、デヴォン青木、マイケル・イーリー、アマウリー・ノラスコ、トム・バリー、ジェームズ・レマー

ストーリー

逃亡中の元警官ブライアンは、マイアミで凄腕ストリートレーサーとして活躍していた。だがレース直後に警官隊に連行され、それまでの罪の帳消しと引き換えに麻薬組織の囮捜査を強要される。ブライアンは旧友ローマンをパートナーに迎え、捜査に乗り出すが…。

解説

今となっては考えられないヴィン・ディーゼルのいないワイルドスピード。ヴィン・ディーゼルが主演のシリーズだと思ってた人も多いと思います。

1作目よりもストーリーが分かりやすく、面倒なキャラ設定も特にないのでスカッと観れる作品。リフトアップした橋から車でジャンプしたり、ガレージから大量の車が出てきたりとワイスピらしい印象的なシーンも多く、特にラストで船に車で飛び移るシーンは最高です。

後半はワイスピらしさもありストーリー性もちゃんとあって、ブライアンとローマンの絶妙でアツい関係性は観ていて興奮します。ラストのラストも、らしさがあり楽しめると思います。

【ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT】(2006)

評価3.3 おすすめ度80

  上映時間:104分

監督:ジャスティン・リン 脚本:クリス・モーガン

出演者:ルーカス・ブラック、バウ・ワウ、千葉真一、サン・カン、ナタリー・ケリー、ブライアン・ティー、北川景子、妻夫木聡、柴田理恵、小錦八十吉、中川翔子、虎牙光揮、波岡一喜、土屋圭市、真木よう子、矢野未希子

ストーリー

ストリート・レースで事故を起こした高校生ショーンは、少年院送致を逃れようとカリフォルニアから父親の暮らす東京へ。転校先で知り合ったトゥインキーに誘われてドリフト・バトルに足を運んだ彼は、ハンという男に車を借りて参戦するが大敗してしまう。

解説

シリーズ作品というよりもスピンオフ作品に近い。外人が東京で動き回って、英語と日本語が入り混じった不思議な世界。日本舞台の洋画特有の違和感、海外から見た日本がぎゅっと詰まってるコメディーとしてツッコミ入れながら
観てください。

日本は狭いからこじんまりとしたレースが多くドリフトを会得しないと勝てないという設定が面白く、ふんだんに盛り込まれる走り屋達のドリフト走行は見応え十分で、更に都心部のカーチェイスは馴染みある場所で観ていてわくわくします。

ツッコミ所も多いですがストーリーは漫画のような雰囲気で分かりやすく、カーアクションも安定の迫力で日本車も日本のキャストも多数登場します。日本人だからこその楽しめる作品だと思います。

【ワイルド・スピード MAX】(2009)

評価3.7 おすすめ度85

  上映時間:107分

監督:ジャスティン・リン 脚本:クリス・モーガン

出演者:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、ジョン・オーティス、ラズ・アロンソ、ガル・ガドット、テゴ・カルデロン、ドン・オマール、シェー・ウィガム、ライザ・ラピラ、ジャック・コンレイ、サン・カン、マーサ・ミシェル、グレッグ・サイプス、ロン・ユアン、アレハンドロ・パチーノ、セサール・ガルシア、ニール・ブラウン・Jr

ストーリー

ドミニクは逃亡先ドミニカで輸送車の襲撃を続けていたが、恋人レティに危険が及ぶことを恐れて彼女のもとを去る。だがその後、妹のミアから「レティが殺された」と知らされ、復讐のためLAへ。やがて、FBI捜査官となって麻薬組織を追うブライアンと再会し…。

解説

初期メンバー再集結。やっぱりポール・ウォーカーとヴィン・ディーゼルのコンビが落ち着きます。シリーズとしてもだんだん派手になってきて、エンターテインメント性が増してます。

男臭かった1作目より娯楽性を重視しつつブライアン&ドミニクのキャラクター描写に尺を使った為か、他シリーズと比べてアクションシーンも走行シーンも少なめですが、冒頭のトレーラー強奪、公道でのカーチェイス、最後の洞窟でのカーチェイス、全て最高にカッコいいです。

ストーリーもクライムアクション要素強めと原点回帰していますし、所謂みんなが知ってるワイルドスピードがここから始まるといった作品です。最後の終わり方も次回に続く感じで早く次が観たくなると思います。

【ワイルド・スピード MEGA MAX】(2011)

評価4.0 おすすめ度85

  上映時間:130分

監督:ジャスティン・リン 脚本:クリス・モーガン

出演者:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ジョーダナ・ブリュースター、ドウェイン・ジョンソン、タイリース・ギブソン、リュダクリス、ガル・ガドット、マット・シュルツ、サン・カン、テゴ・カルデロン、ドン・オマール、ジョアキム・デ・アルメイダ、エルサ・パタキー、マイケル・アービー、アリミ・バラード、ヨーゴ・コンスタンティン、ジェフ・ミード、フェルナンド・チェン、エヴァ・メンデス

ストーリー

お尋ね者として追われる身となったドミニクとブライアンは、ブラジルまで逃げ延びてくる。そして、逃亡生活から抜け出して永遠の自由を得るため、裏社会を牛耳る黒幕から1億ドルを奪う計画を立て、世界中に散らばる凄腕レーサーを招集する。

解説

前作の続きから始まる今作は最初からクライマックスの如く、ずっとボルテージが高いままでオーシャンズ感もあります。

最初の列車から車を強奪するシーン、最後の金庫引きずってのカーチェイス、どれもカーチェイスシーンとしてこの上ないほど迫力があってカッコいいです。ストリートレースなど、前作までのワイスピっぽさも踏襲されています。

ド派手なカーアクション、強盗、肉弾戦、ファミリーの絆、エンタメの要素満点ですべてがパワーアップしています。ローマン、ヴィンス、ハンなど過去に登場した魅力的なキャラクター達が集合するシーンに大興奮、そしてドウェイン・ジョンソン演じるホブスがこれまでにない立ち位置のキャラで、同じハゲマッチョのドミニクと殴り合うシーンは泥臭くて最高です。

【ワイルド・スピード EURO MISSION】(2013)

評価4.0 おすすめ度85

  上映時間:130分

監督:ジャスティン・リン 脚本:クリス・モーガン

出演者:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ジョーダナ・ブリュースター、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、サン・カン、ガル・ガドット、リュダクリス、ルーク・エヴァンス、エルサ・パタキー、ジーナ・カラーノ

ストーリー

ブラジルの犯罪王からの大金強奪に成功したドミニク。その前に米国防総省国防保安部のホブスが現れ、元軍人ショウが率いる犯罪組織の壊滅を依頼される。組織に死んだはずの恋人レティがいるのを知らされたドミニクは、彼女の生死を確かめるためにも動き出す。

解説

このシリーズが世界を救いだしたのは本作から。チームで悪と戦うスタイルが既に確立した6作目ということで相手もチームになり白熱のバトルが繰り広げられます。

ファミリーそれぞれに見せ場を作っていてアクションだけでなくコミカルなやり取りもあるためキャラに愛着が湧きます。ブライアン&ドミニクファミリーにくらべオーウェン達、犯罪集団はビジネス的な集まりで全く仲間意識無しという違いを出していたのがまた、ファミリーの絆を強調させています。

遂に欧州上陸でアメ車、日本車だけでなくヨーロッパ仕様のカスタムカーもふんだんに登場して彩り豊かで、クライマックスでは、遂に戦車が出てきます。最強ファミリーたちが苦戦する敵の登場に前作以上にスケールアップされたアクションシーン、カーアクション、そして衝撃のラスト、とても楽しめるし毎度ながら続きが気になる作品となっています。

【ワイルド・スピード SKY MISSION】(2015)

評価4.1 おすすめ度90

  上映時間:138分

監督:ジェームズ・ワン 脚本:クリス・モーガン

出演者:ヴィン・ディーゼル、ポール・ウォーカー、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス、ジョーダナ・ブリュースター、タイリース・ギブソン、リュダクリス、エルサ・パタキー、ルーカス・ブラック、ジェイソン・ステイサム、ジャイモン・フンスー、トニー・ジャー、ロンダ・ラウジー、カート・ラッセル、ガル・ガドット、アリ・ファザル

ストーリー

オーウェン・ショウ率いる犯罪組織を壊滅させたドミニクたちだったが、オーウェンの兄・デッカードが復讐のために現れた。ドミニクたちの情報を入手して命を狙ってくる、元イギリス特殊部隊員のデッカード。ドミニクたちは、彼に立ち向かうべく動き出す。

解説

本作は撮影期間中にプライベートで事故死したブライアン役のポール・ウォーカーの遺作で、彼の弟達の協力もあって完成した作品。

序盤から、空から車で降下したり、崖へ落ちていったり、ビルからビルへ車で移ったりと、さすがワイスピ安定のド派手アクション全開で観てて気持ちいいです。ジェイソン・ステイサム演じるデッカードの賢さと強さが魅力的で、屋上でのドムとの死闘が最高に熱い。

展開も動きも早すぎて瞬きしている暇がない、テンポがゆるみかけた所で必ず次のステージに行くので飽きが全くこないと思います。エンディングは本当に感動します。ポール・ウォーカーを追悼するラスト、走馬灯のようにブライアンのシーンが流れるところは今までのワイスピシリーズを一気に思い出させられます。

【ワイルド・スピード ICE BREAK】(2017)

評価4.0 おすすめ度85

  上映時間:136分

監督:F・ゲイリー・グレイ 脚本:クリス・モーガン

出演者:ヴィン・ディーゼル、ジェイソン・ステイサム、ドウェイン・ジョンソン、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、リュダクリス、シャーリーズ・セロン、カート・ラッセル、ナタリー・エマニュエル、ルーク・エヴァンス、エルサ・パタキー、スコット・イーストウッド、クリストファー・ヒヴュ、パトリック・セント・エスプリト、オレク・クルパ、レックス・アルバ、ドン・オマール、テゴ・カルデロン、ヘレン・ミレン

ストーリー

誰よりもファミリーを大切にしてきたドムの裏切りで、ファミリーは崩壊の危機に立たされる。そしてドムの背後には謎の女サイバーテロリストの存在があった。ドムの暴走を止めて連れ戻そうとするが到底太刀打ちできない。そこでファミリーはある作戦を立てる。

解説

ブライアンで始まりブライアンで締める。スタッフや演者の故ポール・ウォーカーへの愛と敬意を感じる作品です。

ブライアン卒業後のワイルド・スピードで寂しさは否めませんが、それでもまだまだスケールアップしていて安定の面白さです。ドムの裏切り、新しい宿敵、昔の敵が味方として登場するなど、ハラハラドキドキで終始飽きることなく楽しめます。序盤と中盤はシリアス傾向なので、最後の展開が胸熱でカタルシスを感じます。

ストーリー面では、所々シリアスなテイストが強いところが多いですが、ムキムキなハゲ達が壮絶な肉弾戦、カーチェイス、相変わらずのド派手で無茶苦茶なアクションシーンでワイスピファンやそれ以外の方も楽しめると思います。

【ワイルド・スピード/スーパーコンボ】(2019)

評価3.8 おすすめ度85

  上映時間:134分

監督:デビッド・リーチ 脚本:クリス・モーガン

出演者:ドウェイン・ジョンソン、ジェイソン・ステイサム、ヴァネッサ・カービー、イドリス・エルバ、エイザ・ゴンザレス、ヘレン・ミレン、テレサ・マホーニー、クリフ・カーティス、エディ・マーサン、ジョー・アノアイ、ライオン・ベックウィズ、ステファニー・ヴォクト、Viktorija Faith、ジョン・チュイ、ソニア・ゴスワーミー

ストーリー

ロサンゼルスで娘と暮らし、超重量級の車を操る追跡のプロ・元FBI特別捜査官、ルーク・ホブスと、ロンドンで優雅な生活を送る元MI6エージェント、デッカード・ショウのもとに、行方不明のMI6の女性エージェント・ハッティを保護してほしいと依頼が入る。

解説

【ワイルド・スピード】のホブスとデッカード・ショウを主役としたスピンオフ作品。ジェイソン・ステイサムとドウェイン・ジョンソン、アクション界の二大ハゲがタッグを組み、テロ組織とウイルスを巡って攻防戦を繰り広げます。

カーアクションは少なめで肉弾戦に特化させるために、やや無理矢理感があるストーリー展開ですが登場人物がそんなに入り組んでないので分かりやすいです。ステイサムの軍隊式美しいアクションとロック様の筋肉ゴリラアクション。似たもの同士の二人は対立しながらもバトルシーンでは相性の良さを発揮します。アクション要素以外にも、アメリカにありがちな漫才の様な小気味良い口喧嘩が楽しめます。

ワイスピシリーズを観ていた方が絶対面白いですが、観てなくても筋肉でねじ伏せられてどうにかなるタイプの作品だと思います。

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評価 おすすめ度

監督脚本原作

出演者

ストーリー

解説

まとめ

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