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【ロード・オブ・ザ・リング】シリーズの観る順番は?壮大なファンタジー映画

  • 4月 24, 2021
  • 9月 9, 2021
  • 洋画
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イギリスの文献学者で作家のJ・R・R・トールキンによる『指輪物語』を原作に、ピーター・ジャクソン監督が圧倒的な映像美で映画化したファンタジー映画の金字塔【ロード・オブ・ザ・リング】シリーズ三部作。

原作ファンから映画ファンまで、あらゆる世代に人気を誇り【ロード・オブ・ザ・リング】は大ヒットを受けて2012年に前日譚となる【ホビット】シリーズ三部作が製作されました。

ホビットの物語は『過去編』なので先に見ても良さそうですが、初見の場合はオススメしません。

【ロード・オブ・ザ・リング】の本編を見てるからこそ分かる『伏線』だったり『演出』に気づけなくなる可能性が高いからです。勘の良い人は『ネタバレ』を発見してしまうかもしれません。

最初は公開順に見たほうが【ロード・オブ・ザ・リング】を素直に楽しめると思います。

【ロード・オブ・ザ・リング】(2001)

評価3.8 おすすめ度85

  上映時間:178分

監督:ピーター・ジャクソン 脚本:フランシス・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン 原作:J・R・R・トールキン

出演者:イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、リヴ・タイラー、ヴィゴ・モーテンセン、ショーン・アスティン、ケイト・ブランシェット、ジョン・リス=デイヴィス、ビリー・ボイド、ドミニク・モナハン、オーランド・ブルーム、クリストファー・リー、ヒューゴ・ウィーヴィング、ショーン・ビーン、アンディ・サーキス、マートン・ソーカス、イアン・ホルム

ストーリー

ホビット族のフロドは、養父ビルボが持っていた「世界を滅亡させる力」を秘めた指輪を葬るべく、滅びの山へと旅に出る。さまざまな種族から9人の旅の仲間が集まり、フロドを闇の勢力から守ろうとするが、指輪の魔力が彼らを追い詰めて…。

解説

ファンタジー冒険劇三部作の第一弾。世界三大ファンタジー小説にも数えられる歴史的超大作の実写化映画であり、幻想的で王道の中の王道をひた走る物語です。ただのファンタジーとか冒険物語じゃなくて、友情にフォーカスした映画であるのもの魅力の一つです。

始まった瞬間から引き込まれてしまう抜群にデザインされた世界観の中で、魅力的なキャラクター達の交錯により生み出されるドラマは、神々しいまでの重厚感があって壮大極まりなく、それでいて次の展開が待ちきれないワクワク感に溢れていて童心に帰らせてくれます。

3時間と長いですが映像も美しく豪華キャストも役柄がピッタリで、単純に楽しくてワクワクする序章となっております。

【ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔】(2002)

評価3.8 おすすめ度85

  上映時間:179分

監督:ピーター・ジャクソン 脚本:フランシス・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、スティーヴン・シンクレア 原作:J・R・R・トールキン

出演者:イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、リヴ・タイラー、ヴィゴ・モーテンセン、ショーン・アスティン、ケイト・ブランシェット、ジョン・リス=デイヴィス、バーナード・ヒル、クリストファー・リー、ビリー・ボイド、ドミニク・モナハン、オーランド・ブルーム、ヒューゴ・ウィーヴィング、ミランダ・オットー、デヴィッド・ウェナム、ブラッド・ドゥーリフ、アンディ・サーキス、カール・アーバン、クレイグ・パーカー

【ロード・オブ・ザ・リング】の続編

ストーリー

仲間と別れ、過酷な旅を続けるフロドとサム。指輪の力で幾度となく暗黒に堕ちそうになるフロドは、かつて指輪の持ち主だったゴラムに出会う。一方、アラゴルンたちも暗黒勢力と壮絶な戦いに身を投じ、メリーとピピンはファンゴルンの森である者に出会うが…。

解説

冥王サウロンによって作られし滅びの力を秘めた指輪を巡る冒険譚の第二弾。

華々しい幕開けの前作から一切の緩みなく壮大なファンタジーが展開されています。画面の隅々に至るまで現実世界の面影を感じさせないほどに作り込まれた舞台に、否が応でも感情を揺さぶる荘厳な音楽、キャラ立ちした登場人物たちの交錯に壮観の合戦シーンと見所に溢れ、それらが混然一体となったグルーブで観る者を飲み込んでいきます。

これだけの大きな物語にあって、キャラクターの心情変化に感情移入させるだけの繊細で胸アツの人間ドラマがあることが素晴らしいです。今作も3時間と長いですが飽きずに観れると思います。

【ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還】(2003)

評価3.9 おすすめ度85

  上映時間:203分

監督:ピーター・ジャクソン 脚本:フランシス・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン 原作:J・R・R・トールキン

出演者:イライジャ・ウッド、イアン・マッケラン、ヴィゴ・モーテンセン、ショーン・アスティン、リヴ・タイラー、ビリー・ボイド、ドミニク・モナハン、オーランド・ブルーム、ジョン・リス=デイヴィス、ケイト・ブランシェット、バーナード・ヒル、ミランダ・オットー、カール・アーバン、デヴィッド・ウェナム、ジョン・ノーブル、ヒューゴ・ウィーヴィング、イアン・ホルム、ショーン・ビーン、アンディ・サーキス、マートン・ソーカス、クリストファー・リー

【ロード・オブ・ザ・リング】3部作の完結編

ストーリー

恐ろしい力を増す指輪とゴラムに翻弄され、遂にサムとも決別してしまうフロド。そしてアラゴルンとガンダルフは全種族の先頭に立ち、総力を結集したサウロンの軍に立ち向かう。暗黒時代の幕開けか、それとも…。世界の命運を懸けた最後の戦いが始まる!

解説

『旅の仲間たち』から『二つの塔』で証明してきた疑いの余地のない超ハイクオリティーな世界観を貫いての壮大な物語を見事に完走しています。

長きに渡って紡がれた旅路が終わりを迎えます。平板で物語の抑揚に欠けていた前作と比較し、映像の力強さたっぷりに人々の持つ屈強な魂が映され胸を打たれる今作。ラストシーンはシリーズの幕引きに相応しい詩情的な美しさでひとつの歴史書を読み終えたかのような感覚に浸れると思います。

本当に自分も長い長い旅をしていた気持ちになります。物語は王の帰還であり、サムの大いなる成長譚でもあるけれど、やっぱりフロドが主人公なのだと思える作品です。

【ホビット 思いがけない冒険】(2012)

評価3.8 おすすめ度85

  上映時間:170分

監督:ピーター・ジャクソン 脚本:フランシス・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ギレルモ・デル・トロ 原作:J・R・R・トールキン

出演者:イアン・マッケラン、マーティン・フリーマン、ケイト・ブランシェット、オーランド・ブルーム、イアン・ホルム、クリストファー・リー、ヒューゴ・ウィーヴィング、イライジャ・ウッド、アンディ・サーキス、リチャード・アーミティッジ、エヴァンジェリン・リリー

【ロード・オブ・ザ・リング】の前日譚

ストーリー

ホビット族のビルボ・バギンズは、魔法使いガンダルフに誘われ、13人のドワーフと共に彼らの故郷を邪悪な竜から取り戻す危険な旅に出る。しかし、強大な闇の勢力が彼らの行く手を阻む。さらにビルボは、不思議な力を持つ“指輪”を見つけて…。

解説

【ロード・オブ・ザ・リング】主人公フロドのおじビルボ・バギンズの物語。前作の60年前設定。あの指輪物語がまた始まるのか!というレベルの重厚感。泥臭いドワーフの雪辱の話に巻き込まれるビルボの本当に思いがけない壮大なお話。

フロド、ガンダルフ、エルロンド、ガラドリエル、サルマン、ゴラムなど前作で言うところのレジェンド的なキャラクターもガンガン出てくると共に、新たなキャストを加え、驚くほど層の厚い物語になっています。

前作同様の映像美にパワーアップしたCG、相変わらずファンタジー世界を完全再現しています。

前作【ロード・オブ・ザ・リング】を観ていなくても楽しめるレベルで面白い作品ですが前作を観ていた方が更に面白い、前作を観たのなら絶対に今作も観てもらいたい、そんな作品だと思います。

【ホビット 竜に奪われた王国】(2013)

評価3.8 おすすめ度85

  上映時間:161分

監督:ピーター・ジャクソン 脚本:フランシス・ウォルシュ、フィリッパ・ボウエン、ギレルモ・デル・トロ 原作:J・R・R・トールキン

出演者:マーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、リチャード・アーミティッジ、ケン・ストット、グレアム・マクタヴィッシュ、ジェームズ・ネスビット、エイダン・ターナー、ジェド・ブロフィー、ケイト・ブランシェット、アンディ・サーキス、イライジャ・ウッド、オーランド・ブルーム、リー・ペイス、エヴァンジェリン・リリー、ルーク・エヴァンス、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョン・ベル、マヌー・ベネット、ディーン・オゴーマン、ミカエル・パーシュブラント

【ホビット 思いがけない冒険】の続編

ストーリー

小さくて臆病なホビット族のビルボ・バギンズ。ある日ひょんなことから、勇敢なるドワーフの一行と共に、彼らの王国を取り戻すため危険な旅に乗り出すことになる。

解説

ホビット三部作の第二部。ファンタジー冒険物語に欠かせないドラゴンがカッコよく登場してくれます。喋るドラゴンでキャラクターとしてのカリスマ性は抜群です。

旅の仲間との絆が一層深まり、先々で出会った人とも新たなドラマが生まれます。よく考えられたワクワクさせるアクションシーンも大幅に追加されており、第一部よりも面白さが増しています。

ストーリーはテンポ良く進み、前半の冒険譚からの後半のシリアスダークファンタジーのバランスが楽しい。最終章に繋がるぞー!という展開で最後までワクワクが止まらない作品です。

【ホビット 決戦のゆくえ】(2014)

評価3.9 おすすめ度85

  上映時間:144分

監督:ピーター・ジャクソン 脚本ピータ・ジャクソン 原作:J・R・R・トールキン

出演者:マーティン・フリーマン、イアン・マッケラン、リチャード・アーミティッジ、ケン・ストット、グレアム・マクタヴィッシュ、ウィリアム・キルシャー、ジェームズ・ネスビット、スティーブン・ハンター、エイダン・ターナー、ディーン・オゴーマン、ジョン・カレン、ピーター・ハンブルトン、ジェド・ブロフィー、オーランド・ブルーム、エヴァンジェリン・リリー、リー・ペイス、ケイト・ブランシェット、ヒューゴ・ウィーヴィング、クリストファー・リー、イアン・ホルム、ミカエル・パーシュブラント、ルーク・エヴァンス、スティーヴン・フライ、ジョン・ベル、マヌー・ベネット、ベネディクト・カンバーバッチ、ビリー・コノリー、サラー・パース、ニック・ブレイク、コナン・スティーヴンス、アラン・スミス、シェーン・ランギ

【ホビット 竜に奪われた王国】の続編にして3部作完結編

ストーリー

ドワーフの故郷・エレボールの奪還を果たしたビルボたちだったが、恐るべき邪竜・スマウグを解き放ってしまう。湖の街の人々は、スマウグによる報復の炎にさらされる。一方ビルボは、取り戻した財宝に執着するドワーフの長・トーリンを止めようとするが…。

解説

ホビット三部作の完結編で五軍の合戦が中心に描かれる。ドワーフ、エルフ、人間、そしてオークの大軍勢との間で繰り広げられる死闘はスケール大きく、ド迫力で展開します。

ロード・オブ・ザ・リングで展開されたものを凌ぐ合戦シーンにワクワク、ドキドキしてしまうが、この作品の魅力は戦いのスペクタクルだけではない。人々の冒険の旅を通しての出会いや、困難に立ち向かう姿を描く人間ドラマにも魅せられます。

終盤の展開には涙が出そうになるくらい感動できます。ラストの終わらせ方は3部作の最後にふさわしいスッキリとした気持ちで見終えることができ、ロードオブザリングへの道筋が敷かれた様な終わり方をします。またロード・オブ・ザ・リングを最初から観たくなるかもしれません。

まとめ

冒険ファンタジーの中に部族や国境を越えた愛を感じたり、なにより仲間、家族を大切にすることを学べたりと作品を通じて本当に大切な物を教えてもらえた気がします。もちろんシリーズを全てみないと分からない作品ですのでロードオブザリング、ホビット全てを観ていただきたいです。

【ホビット】三部作はホビットというかドワーフの話ですね。でもビルボバギンズにとってはビルボの冒険だった。
タイトルをホビットじゃなくてビルボバギンズにした方がしっくりくる気がします(笑)

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