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【アンダーワールド】シリーズの観る順番は?ダークなアクション映画

  • 3月 16, 2021
  • 6月 27, 2021
  • 洋画
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絶世の美女ケイト・ベッキンセイルが主人公の【アンダーワールド】シリーズ。

古き時代のゴシックの世界観を出すため、画面全体の色調をブルーに統一し、主要キャストをあえてイギリス人俳優のみでキャスティングしています。

本作における狼男と吸血鬼は、単なる神秘主義の怪物話ではなく、ある特別な1つの血統から生み出されたウイルスによって誕生した設定としています。

【アンダーワールド】シリーズの見る順番は公開順で見るとストーリーの繋がりが理解しやすいのでオススメです。続編ごとにストーリーもアクションも面白くなっていくのでぜひシリーズ続けて観てほしいです。

(※ネタばれしない程度に紹介します。)

【アンダーワールド】(2003)

評価3.3 おすすめ度80

監督:レン・ワイズマン 脚本:ダニー・マクブライド

出演者:ケイト・ベッキンセイル、スコット・スピードマン、シェーン・ブローリー、マイケル・シーン、ビル・ナイ、アーウィン・レダー、ソフィア・マイルズ、ロビー・ギー、ウェントワース・ミラー、ケヴィン・グレイヴォー、リチャード・セトロン

シリーズ1作目

ストーリー

バンパイアの女戦士・セリーンは、ライカン族が人間の医師・マイケルを執拗に追っていることに気付く。セリーンはマイケルを助け出し、一族の屋敷に連れ帰る。人間との接触を禁じる掟に背いたセリーンは、眠れる指導者の指示を仰ぐべく、その封印を解く。

解説

ダークな世界観とヴァンパイアのゴシック的な雰囲気を感じつつ、切れ味の良いアクションが盛り込まれた作品。キャストの方々を始め、衣装や武器、舞台などが美しいものばかりで観ていて楽しいです。

ストーリーも人間関係が二転三転するなど見ごたえがあり、ファンタジーアクションにありがちなチープさは全くなかった。

銃で撃ち、刀で斬り、拳で殴り、爪で切り裂き、歯で噛み殺すなど闘い方が近代的な面と原始的な面の両方が混ざってアクションシーンは盛り上がります。

終わり方も次を期待させるワクワクさせられる終わり方だったので、次作を観るのも楽しみになると思います。

【アンダーワールド2 エボリューション】(2006)

評価3.3 おすすめ度80

監督:レン・ワイズマン 脚本:レン・ワイズマン

出演者:ケイト・ベッキンセイル、スコット・スピードマン、トニー・カラン、ビル・ナイ、シェーン・ブローリー、デレク・ジャコビ、スティーヴン・マッキントッシュ、マイケル・シーン、ソフィア・マイルズ、ジータ・ゴロッグ、リチャード・セトロン

シリーズ2作目

ストーリー

女バンパイア・セリーンは、親の仇である長老・ビクターを殺害して同族から追われることに。唯一の味方であるマイケルと共に逃避する彼女の前に、長老・マーカスが現れる。マーカスは監禁された兄弟・ウィリアムを解き放つ鍵を握るセリーンを付け狙っていた。

解説

今回は過去の話やらあちこち行ったり、スケールもデカくなって前回よりも話の層も厚くなってストーリー性に重点を置いています。とは言え、そんなに難しい話ではないので観やすいと思います。

アクションシーンはビジュアル重視で厨二病が刺激されるような表現で魅せてくれ、ボリュームも前作を遥かに超えます。映像技術も大作品と比べても遜色ないレベルになっています。

前作の伏線もしっかり回収されていて、アクションありラブストーリーありで、なかなか見応えがある作品になっています。

【アンダーワールド ビギンズ】(2009)

評価3.3 おすすめ度80

監督:パトリック・タトポロス 脚本:ダーク・ブラックマン、ダニー・マクブライド、ハワード・マケイン

出演者:マイケル・シーン、ビル・ナイ、ローナ・ミトラ、スティーヴン・マッキントッシュ、ケヴィン・グレイヴォー、シェーン・ブローリー、ケイト・ベッキンセイル

シリーズ3作目

ストーリー

1000年以上もの昔、権力を握ったバンパイアが狼男族を奴隷として従えていた。だが、狼男族に、姿を人間と獣に自在に変えることのできる新種、ルシアンが誕生してから事態に変化が訪れる。ルシアンは、バンパイア族の長老・ビクターの娘と恋に落ち…。

解説

過去にスポットを当てていて1作目の前日譚、あくまで外伝的作品です。

吸血鬼と狼男の勢力争いに、ロミオとジュリエットみたいな恋愛を組み合わせたダークファンタジーで、過去の2作を観なくても、十分に理解出来ます。昔の話なので銃ではなく、馬に乗り、剣とか弓矢で戦う中世っぽい感じの迫力満点の緊張感溢れるアクションも楽しめる作品に仕上がっています。

キャラクターの個性や心情をしっかり描くことで物語に厚みを持たせ、悪役も含めて登場人物への感情移入がしやすくなっている所が今作の魅力です。

【アンダーワールド 覚醒】(2012)

評価3.3 おすすめ度80

監督:モンス・モーリンド、ビョルン・スタイン 脚本:レン・ワイズマン、ジョン・ラヴィン、J・マイケル・ストラジンスキー、アリソン・バーネット

出演者:ケイト・ベッキンセイル、スティーヴン・レイ、マイケル・イーリー、テオ・ジェームズ、インディア・アイズリー、チャールズ・ダンス、クリステン・ホールデン=リード、ジェイコブ・ブレア、アダム・グレイドン・リード、キャトリン・アダムズ

シリーズ4作目

ストーリー

バイオ企業の施設で12年も冷凍されていたヴァンパイアのセリーンが覚醒。施設を脱出した彼女は、狼族とヴァンパイアが人類に駆逐されている現状を知り、両種族の血を引く少女イヴと出会う。やがてイヴをめぐる狼続、ヴァンパイア、人類に抗争に身を投じる。

解説

編集がスピーディで展開が早く時間も短く、アクション映画としては気軽に見やすい。短い時間の中でアクション満載、意外な展開もあり、これまででは最も深く考えず単純に楽しめる作品です。

これまでの世界観とは異なり、多少出ていた人間や人間世界が完全に中心となっています。その中でどう生き残っていくかという展開が面白いです。

CGに関してかなりレベルアップしており、ライカンの描写もかなり綺麗になっています。

今までのシリーズと同じく安定感のある内容で、特別目新しい設定が出てくるわけではありませんが、シリーズファンなら安心して最後まで観る事ができます。

【アンダーワールド:ブラッド・ウォーズ】(2017)

評価3.3 おすすめ度80

監督:アンナ・フォースター 脚本:コリー・グッドマン

出演者:ケイト・ベッキンセイル、テオ・ジェームズ、チャールズ・ダンス、トビアス・メンジーズ、アリシア・ビーラ・ベイリー、ララ・パルヴァー、デイジー・ヘッド、トレント・ギャレット、ブライアン・キャスプ、オリバー・スターク、クレモンティーヌ・ニコルソン、ディッド・ボウルズ

シリーズ5作目

ストーリー

長老殺しの罪により追放されていたセリーン。だがライカン族の猛攻によって劣勢にあえぐバンパイア族に呼び戻される。ライカンから狙われている行方不明の娘・イヴを守るために戦いを決意するが、彼女を待ち受けていたのはかつてない強大な敵だった。

解説

5作目はケイト・ベッキンセールの最後の見せ所のような作品。

前作から作風が変わり、今後どうなる事かと思いましたが、前作はこの作品のための前振りだったのかってくらい世界観は見事、原点回帰しました。ストーリーは二転三転し、裏かかれまくりで大変見応えがあり、理にかなっていてテンポよく進むので観てて心地良いです。

アクションも満載で、構図がその場面場面に沿ってベストな角度から観られるので迫力があって面白いです。

前半まだ前作の流れで少したらたらとしていますが、後半は怒涛のアクションと銃火器戦。このまま続いても続かなくてもいい終わり方をしますが、さすがにケイト・ベッキンセールの歳をとらないヴァンパイアも、ここまでだと思います。

まとめ

シリーズ3作目の【アンダーワールド ビギンズ】は、時系列では1番最初になるので、シリーズをおさらいしたいなら時系列順【3作目・1作目・2作目・4作目・5作目】という順番で作品を観るといいです。

全シリーズを通じ、ケイト・ベッキンセイルの魅力が全面に溢れ、ストーリー、映像、アクション、衣装など全てが、従来のヴァンパイア作品とは一線を画す、満足度の高いシリーズでした。

まだ続編があるとの噂も…。

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