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【おすすめ映画51】幸せな気分になれるハートフルな洋画5選

  • 9月 20, 2021
  • 8月 21, 2022
  • 洋画
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今回ご紹介する作品は【シェフ 三ツ星フードトラック始めました】【サニー 永遠の仲間たち】【エール!】【リトル・ミス・サンシャイン】【グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告】の5作品をネタバレしない程度に紹介します

『ハートフル』とは、優しさがあふれているさま。愛に満ちているさま。」という意味です。色んな絆から生みだされるハートフルな幸せをお楽しみください。

【シェフ 三ツ星フードトラック始めました】(2014)

評価4.0 おすすめ度88

  上映時間:115分

監督:ジョン・ファブロー 脚本:ジョン・ファブロー

出演者:ジョン・ファブロー、ジョン・レグイザモ、ボビー・カナヴェイル、スカーレット・ヨハンソン、ダスティン・ホフマン、ソフィア・べルガラ、オリヴァー・プラット、エイミー・セダリス、ロバート・ダウニー・Jr、ラッセル・ピーターズ、エムジェイ・アンソニー

ストーリー

ロサンゼルスの一流レストランの料理長カールは、オーナーや評論家と喧嘩して退職。傷心のまま故郷マイアミに戻るが、そこで食べたキューバサンドイッチに感銘を受け、料理の移動販売を思い立つ。息子や仲間の協力を得て、カールはフードトラックを走らせ…。

解説

とにかく楽しい映画で【アイアンマン】のジョン・ファブロー監督が、脚本・監督・主演までやっちゃうという遊び心満載の作品なので、楽しくない訳がないです。マーベル仲間のスカーレット・ヨハンソンやロバート・ダウニー・Jrも登場。

料理に対して熱い熱い思いを持つシェフ。彼が料理を作っている時の手や目つきなどがとても繊細で美しいです。フードトラックは幸せを運ぶ、あの道中の車で行われる3人の仲深まる様子は、男の友情、親子愛が徐々に満たされていくロードムービー。シェフは親として成長し、子供はシェフとして成長していく。あの時間は家族にとってかけがえのない、必要不可欠な時間だったと思います。

親子の絆あり、仕事仲間との絆あり、絶妙な恋愛もあり、そして何より食べ物がめちゃくちゃ美味しそうでテンポもいいからので一気に観れて鑑賞後はハッピーオーラに包まれた気分になれる作品です。

【サニー 永遠の仲間たち】(2011)

評価4.0 おすすめ度89

  上映時間:124分

監督:カン・ヒョンチョル 脚本:カン・ヒョンチョル

出演者:ユ・ホジョン、シム・ウンギョン、カン・ソラ、コ・スヒ、キム・ミニョン、ホン・ジニ、パク・ジンジュ、イ・ヨンギョン、ナム・ボラ、チン・ヒギョン、キム・ボミ、ミン・ヒョリン、キム・ソンギョン、キム・シフ、キム・ヨンオク、チョン・ウォンジュン、キム・ヘオク、チョン・ウヒ、キム・イェウォン

ストーリー

何不自由ない生活を送りながらどこか物足りなさを感じていた主婦のナミはある日、母の見舞いに訪れた病院で高校時代の親友・チュナと再会。末期ガンのチュナは死ぬ前にもう一度、高校時代の仲良しチーム「サニー」のメンバーに会いたいとナミに懇願するが…。

解説

韓国でヒットし日本版がリメイクされ話題になった作品。ベトナム版などもある。

本作は現在と20年前の高校時代を交互に入れ替わりで観せる作りになっていますが、一人ずつのキャラクターが個性的でしっかり確立されているのと、現在のパートでチュナの元に訪れるメンバー毎にエピソードが描かれているので、現在と過去で顔が変わっていても分かりやすく一人一人に親近感を覚えますし、高校時代のあのバカ騒ぎしてた懐かしさみたいなものも共感できます。大人の女性から少女時代に戻るシーン、少女時代から大人に戻るシーン、カメラワークや画面の切り替えなどもとても良いです。

ストーリーも笑いあり涙ありの王道ストーリーで間違いなく、作品の良さと出演者の良さがうまくマッチした、全体を包む笑いと温かさが何とも心地よいノスタルジックな気持ちにさせてくれる作品です。

【エール!】(2014)

評価3.8 おすすめ度86

  上映時間:105分

監督:エリック・ラルティゴ

出演者:カリン・ヴィアール、ルアンヌ・エメラ、フランソワ・ダミアン、エリック・エルモスニーノ、ロクサーヌ・デュラン

ストーリー

フランスの田舎町で酪農を営むベリエ家は、高校生のポーラ以外、両親も弟も耳が聴こえないが、明るい家庭を築いていた。そんななか、ポーラは音楽教師に歌の才能を見出され、パリ行きを勧められて胸を躍らせるが、彼女なしでは生活できない家族に反対され…。

解説

聴覚障害を持つ家族の中で生まれ育った健聴者の少女が、歌手になる夢を家族に理解してもらおうと奮闘する姿を描いたフランス製ヒューマンドラマ。

夢を追いかける子供とその夢を理解できない親の話ですが、主人公の少女の夢が歌手になることで、家族は聴覚障害ゆえに誰も理解できない、という究極の状況を設定しつつも、ウィットが効いた明るくも、心温まるストーリーに仕上がっています。

少女のサクセスストーリーでは無く家族の物語です。ろうあ者の両親と弟を持つコーダの娘が、天性の歌声によって開かれた自身の可能生と家族の絆の間で悩み、少しずつ成長してゆく。決して障害者を描くことが主題ではないですが、この家族に生まれたこと、家族から与えられたものの大切さに気づくラストに感動させられる作品です。

【リトル・ミス・サンシャイン】(2006)

評価3.9 おすすめ度85

  上映時間:100分

監督:ジョナサン・デイトン、ヴァレリー・ファリス 脚本:マイケル・アーント

出演者:グレッグ・キニア、トニ・コレット、スティーヴ・カレル、アラン・アーキン、ポール・ダノ、アビゲイル・ブレスリン、ブライアン・クランストン、マーク・タートルトーブ、ベス・グラント、ゴードン・トムソン、メアリー・リン・ライスカブ、マット・ウィンストン、ジェフ・ミード、ジュリオ・オスカー・メチョソ、ウォレス・ランガム、ジャスティン・シルトン、ディーン・ノリス

ストーリー

ニューメキシコに住むフーヴァー一家は、おのおのダメなところを抱え、家族仲も最悪。そんな中、小太りの末娘オリーヴが子供美人コンテストの予選を突破!一家全員がおんぼろマイクロバスに乗り、コンテスト会場のカリフォルニアを目指すことになるが…。

解説

それぞれが問題を抱えて崩壊寸前の家族が、末娘のコンテストのために協力してバスで旅をする再生の物語。

自殺未遂をしたおじさんが家族に加わるところから始まりますが、1番問題ありそうな彼が実は一番まともで、クセの強い家族との相互作用で面白みを見せています。軸はありつつも挿話の積み重ねで構成されていて、思わぬところで繋がってたりして全く無駄がなく、社会批判的な視点が面白おかしく散りばめられてるのも良いです。次から次へと不幸の連続ですが、あっけらかんと家族の絆っぽいもので何となく乗り越えていくほっこりさが、とても心地よいです。

それぞれにままならない状況を抱え、足掻いて打ちひしがれる姿に胸が苦しくなりつつ、それでもラストは希望に満ちていて、世間一般の思い描く理想の幸せとは違っても理解者がいるのはハッピーなんだと教えてくれる作品です。

【グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告】(2020)

評価3.5 おすすめ度80

  上映時間:94分

監督:ティム・ヒル 脚本:リサ・アッダリオ、トム・J・アッスル、マット・エンバー

出演者:ロバート・デ・ニーロ、ユマ・サーマン、ロブ・リグル、オークス・フェグリー、ローラ・マラーノ、チーチ・マリン、ジェーン・シーモア、クリストファー・ウォーケン、コリン・フォード、ヘザー・ジョハンセン、アイザック・クラッグトン、ベロニカ・アリシーノ、T.J. McGibbon

ストーリー

妻を亡くし、娘一家と暮らすことになったエド。自分の部屋をエドが使うことを知り激怒した孫のピーターは、エドに宣戦布告し攻撃を仕掛けてくる。度を超したいたずらにエドも報復を開始し、2人の小さな戦争はやがて隣人を巻き込んだ大騒動へと発展していく。

解説

おじいちゃんvs孫のマイルーム争奪戦。ロバート・デ・ニーロ主演の児童文学を原作とした家族ものコメディ。

ただのドタバタコメディではなく戦争の不条理さや、むなしさを教えてくれる作品。軽いノリでかつコメディタッチで描かれながらも、今の私達が十分に考えなければならない大切なメッセージも込められています。重要なメッセージを祖父と孫の部屋奪還戦争という軽快で分かりやすいものに落とし込んだ表現方法は素晴らしいです。孫とおじいちゃんが対等な立場で全力で喧嘩しあうのが全体的にはほっこりするも、小さな争いが周囲を巻き込みだんだん引くに引けなくなってゆく様など身に染みるシーンもちらほらあります。

何だかんだ言いながら、みんな家族愛に溢れ、戦うとはどういう事なのかという教訓もありますが、ほのぼの観れて、クスクス笑える満足できる作品だと思います。

まとめ(評価とおすすめ度)

タイトル評価おすすめ度
【シェフ 三ツ星フードトラック始めました】4.088
【サニー 永遠の仲間たち】4.089
【エール!】3.886
【リトル・ミス・サンシャイン】3.985
【グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告】3.580

【エール!】はハリウッド映画でリメイクされるくらいの名作でボロ泣きでき、その他の作品は心温まりほっこりできる作品です。

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