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【おすすめ映画㊼】魅力的な女性が主人公の恋と成長物語の洋画6選

  • 9月 13, 2021
  • 11月 12, 2021
  • 洋画
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今回ご紹介する作品は【レディ・バード】【ブルックリン】【タイピスト!】【ミーン・ガールズ】【プリティ・プリンセス】【プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング】の6作品をネタバレしない程度に紹介します

男性が観ても十分楽しめますが女性の方が共感できそうな映画だちです。男性的に女性に共感してほしくない部分がある映画もありますが笑笑。

【レディ・バード】(2017)

評価3.8 おすすめ度80

  上映時間:93分

監督:グレタ・ガーウィグ 脚本:グレタ・ガーウィグ

出演者:シアーシャ・ローナン、ローリー・メトカーフ、トレイシー・レッツ、ルーカス・ヘッジズ、ティモシー・シャラメ、ビーニー・フェルドスタイン、スティーヴン・ヘンダーソン、ロイス・スミス、オデイア・ラッシュ、キャスリン・ニュートン、ジェイク・マクドーマン、ローラ・マラーノ、ダニエル・マクドナルド

ストーリー

片田舎のカトリック系高校に通うクリスティン、自称“レディ・バード”。大都会・ニューヨークの大学への進学を夢見る彼女は、進路をめぐって口うるさい母親と大喧嘩してしまう。そんなある日、クリスティンにダニーというボーイフレンドができるが…。

解説

都会を夢見る田舎育ちのアメリカの女子高校生が親や友達、彼氏とぶつかりながら育っていくお話。

思春期こじらせ高校生が成長していく話だけでなく家族のことについても触れられていて、主人公クリスティンの成長物語と家族との関係の変化もとても良く織り交ぜられていて、気持ちよく観進められると思います。17歳の少女の気持ちが等身大で描かれていて、痛いことをしたり初恋をしたり将来に悩んだりする主人公に、青春時代を思い出すと思います。

全体的に優しくて暖かい雰囲気がして心地良く、故郷の美しさ、家族の愛、私らしくいられる親友の存在、離れて気づく素晴らしいものたち、何年か置きに観直したくなる作品です。

【ブルックリン】(2015)

評価3.8 おすすめ度85

  上映時間:112分

監督:ジョン・クローリー 脚本:ニック・ホーンビィ

出演者:シアーシャ・ローナン、エモリー・コーエン、ドーナル・グリーソン、ジム・ブロードベント、ジュリー・ウォルターズ、エミリー・ベット・リッカーズ、フィオナ・グラスコット、メーヴ・マクグラス、ノラ=ジェーン・ヌーン、ジェン・マレー、イヴ・マックリン、マイケル・ゼゲン、メアリー・オドリスコル、アイリーン・オヒギンズ、エリカ・ローゼンバウム、ポーリーノ・ヌネス

ストーリー

1850年代。アイルランドの小さな町で暮らすエイリシュは、母と姉のもとから離れてニューヨークへ移住することに。ホームシックになりながらも、ブルックリンの女子寮に暮らし、高級デパートの店員として働くなか、イタリア系移民の青年トニーと出会うが…。

解説

アイルランドから単身でNYへ渡米した年頃の女性の青春&成長物語。主演はシアーシャ・ローナンで様々な感情の出るシーンがありますが、セリフも程々で彼女の顔を見ているだけで役の女性の感情が分かるのは流石です。

年頃ならではの純粋さと不安定さを経て、したたかさと逞しさを得ていく過程は、時に澱んだり濁ったりもして、とても人間っぽく描かれています。真っ直ぐな恋愛が初々しく、田舎から都会へ出た人間が夏休みに田舎へ帰ると背伸びしてしまうのはよくある話。主人公の移ろいやすいフワフワした危うさにはハラハラさせられますし、共感できない行動にイライラもさせられるかもしれません。

展開はそれなりにありますがゆっくりと進んでいく落ち着いた空気感が良く、ノスタルジックな故郷への想いと、恋人が待つNYはブルックリンへの想い、2つの葛藤を上手く描いていて、心のゆらぎに同調しつつラストまで気持ちよく流されるように観れる作品だと思います。

【タイピスト!】(2012)

評価3.7 おすすめ度82

  上映時間:111分

監督:レジス・ロワンサル

出演者:ロマン・デュリス、デボラ・フランソワ、ベレニス・ベジョ、ショーン・ベンソン、メラニー・ベルニエ、ニコラ・ブドス、ミュウ=ミュウ、エディ・ミッチェル、フレデリック・ピエロ、フェオドール・アトキン

ストーリー

1950年代のフランス。田舎から出て来たローズは、保険会社を経営するルイの秘書となるも1週間でクビに。だが、彼女のタイピングの才能を見抜いたルイは、世界大会で優勝するという野望を抱く。かくして、鬼コーチと化したルイとローズの戦いが始まった。

解説

タイプ打ちしか取り柄のない若い女性が保険会社経営者に秘書として採用され、タイピングのチャンピオンを目指す王道サクセス&ラブストーリー。

タイピストとして世界一位を目指す物語と2人の男女の恋物語を同時進行で描いていて、ストーリー的には単純なスポ根ものですが、さすがフランス、アムールと50年代ファッションとでカラフルかつお洒落に仕上げてあるので全然汗臭くないです。可愛い映画として、まとめられることが多いですが期待を裏切らない可愛さで、ファッションも主人公も小物も部屋も全部全部が可愛いです。

コスチュームもメイクも1950年代の時代の空気感を見事に出していて、色々なことが起きていた時代背景ながら、重たくならずカタカタとタイプする音や紙の切れるザッとした音、熱狂を煽るBGM、それらと共に育まれる愛が素敵な作品だと思います。

【ミーン・ガールズ】(2004)

評価3.6 おすすめ度80

  上映時間:97分

監督:マーク・ウォーターズ 脚本:ティナ・フェイ

出演者:リンジー・ローハン、レイチェル・マクアダムス、ティナ・フェイ、ティム・メドウス、エイミー・ポーラー、アナ・ガステヤー、レイシー・シャベール、リジー・キャプラン、ダニエル・フランゼーゼ、ニール・フリン、ジョナサン・ベネット、アマンダ・セイフライド

ストーリー

12年間も暮らしたアフリカを離れ、アメリカの高校へと通うことになったケイディ。校内を牛耳る“女王”であるレジーナたちのグループに迎えられる彼女だが、その振る舞いに戸惑うばかり。やがて、レジーナから冷たい仕打ちを受けたケイディは復讐を開始する。

解説

当時人気最大級だったリンジー・ローハン主演。彼女の魅力が発揮されているのは勿論、本作ではこの時デビューして間もないレイチェル・マクアダムス、アマンダ・セイフライドも主演クラスの立ち位置で出演していて、後に大ブレイクする前の貴重な姿が見れます。

物語自体はまさに女子たちによる派閥争い。直接的なイジメや悪口、秘かな駆け引きなど学生生活に限らず、社会人などでも通じる世界。それを青春ものらしく笑いもユーモアも巧く交えているので、その問題を考えるだけでなく楽しめるところが大きいです。

ストーリーはシンプルで分かりやすく、女の復讐、ケンカ、陰口から仲直りまでをコメディ・タッチで描く学園ドラマで、映画全体通して世界観がポップで可愛くティーンがみんな観る映画って感じです。

【プリティ・プリンセス】(2001)

評価3.8 おすすめ度80

  上映時間:115分

監督:ゲイリー・マーシャル 脚本ーナ・ウェンドコス

出演者:ジュリー・アンドリュース、アン・ハサウェイ、ヘクター・エリゾンド、ヘザー・マタラッツォ、マンディ・ムーア、キャロライン・グッドオール、ロバート・シュワルツマン、テリー・ウェイン、エリック・フォン・デットン、サンドラ・オー、ジョエル・マクラリー

ストーリー

幼い頃に両親が離婚し、母と暮らしている高校生のミアは、内気で冴えない女の子。ある日、会ったことのない父方の祖母がやって来て、祖母はジェノヴィア国の女王陛下で、ミアは王位継承者だと告げられる。ミアは王位継承権を放棄しようとするが…。

解説

アン・ハサウェイの映画デビュー作。サンフランシスコの高校生が、実はヨーロッパの小国のプリンセスでしたというシンデレラストーリー。

ミレニアム感を味わえる素敵な音楽と映像。おとぎ話みたいにラッキー続きの展開ではなく、きちんと主人公が自分で立ち上がっていくストーリー。プリンセス修行というよりは、プリンセスになるかどうかに向けての周りの環境の変化や高校生ならではの思春期の悩み・葛藤のお話。プリンセスは世間の思う輝かしさばかりでなく、苦労もたくさんあるのだということを物語を通して伝えてくれます。

王道のシンデレラストーリーですがコメディ要素多めで思わずクスッと笑ってしまうシーンも多々あり、ディズニー映画にしてはやや過激な感じもしましたが安心安全設計でアン・ハサウェイの可愛さ、美しさが堪能できる作品です。

【プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング】(2004)

評価3.7 おすすめ度83

  上映時間:113分

監督:ゲイリー・マーシャル 脚本:ションダ・ライムズ

出演者:アン・ハサウェイ、ジュリー・アンドリュース、ヘクター・エリゾンド、ヘザー・マタラッツォ、クリス・パイン、カラム・ブルー、キャスリーン・マーシャル、ジョン・リス=デイヴィス、トム・ポストン、レイヴン・シモーネ、ラリー・ミラー、キャロライン・グッドオール、ショーン・オブライアン、スペンサー・ブレスリン、エリノア・ドナヒュー、シャノン・ウィルコックス、メレディス・パターソン、アビゲイル・ブレスリン、イザベラ・ホフマン、ジョエル・マクラリー

【プリティ・プリンセス】の続編

ストーリー

女子高生のミアがジェノヴィア国の王女だと告げられてから5年。王位を継承するためジェノヴィア国へやって来たミアは、夢のようなロイヤルライフに心を躍らせる。しかし、「30日以内に結婚しなければ王位継承権を失う」と宣告されて…。

解説

女王継承するためには既婚者であることが決まっていて、急いで婚約しようとする話。

子供たちや動物達がたくさん出てきて歌や踊りのシーンも増え、メリー・ポピンズ関連、ラプンツェル、戴冠式、ちょいちょいディズニープリンセスを思い出させディズニー感が凄く増し増しになった作品。またスタン・リーがマーベル作品以外でカメオ出演している珍しい作品でもありあます。王道ストーリーで先が読みやすい内容ですが、ストーリー内でそれまでにしてきた会話の延長に台詞がつくられているので、観進めるごとにキャラクターに親近感が湧きます。

前作に継いで描かれるプリンセスの愉快な騒動と新たな恋の行方、唐突に差し挟まれるパレードやパジャマパーティー等、物語を軽く観れて楽しい要素が前作と比べて多く、個性的な新キャラクターも楽しませてくて、笑いありロマンスありの連続で終始楽しませてくれる作品です。

まとめ(評価とおすすめ度)

タイトル評価おすすめ度
【レディ・バード】3.880
【ブルックリン】3.885
【タイピスト!】3.782
【ミーン・ガールズ】3.680
【プリティ・プリンセス】3.880
【プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング】3.783

アン・ハサウェイは言わずもがな、シアーシャ・ローナンも超売れっ子ですね~少し個性的な役が多そうですが見事に演じております。

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